『アクティブらいふ』がシニア情報誌
            から会報としてリニューアル  
皆さんの意見でより親しめる会報にしましょう！！
   ４月号の「アクティブらいふ」を読まれたことと思いますが、ご感想は如何でしょうか。
　 今までのシニア情報誌を目指した紙面から全国版の会報として大きく生まれ変わりました。 今回から私も編集委員となりましたのでより良い会報になるよう頑張りたいと思います。コストの削減のため、カラーから白黒印刷となりページ数も減りましたが、内容は皆さんの関心が高い年金問題、他拠点の訪問記事「拠点リレー訪問」、「女性会員の視点」や読者のページなど、会報としての内容は深められたと思います。また各拠点にはそれぞれの活動情報をつかんでレポートする「ナルク記者」が置かれることになりました。 NALC 「天の川クラブ」のナルク記者は平山紘一郎さんです。
　４月号の「拠点リレー訪問」では「ナルク丹頂」（釧路拠点）を訪問しました。記事に書きましたが創立１年に満たない段階で既に１ヶ月約２００時間の時間預託活動を達成されている姿を目のあたりにして、ナルクの活力を感じることが出来ました。今後の私たちの活動に大いに参考にしたいと思います。
　新生「アクティブらいふ」をより親しめる会報にするために、活動情報やご意見をどしどしお寄せください。