第10回 『秋のつどい』 は「前夜祭」から
星の里いわふねにて、会員210名が参加して『秋のつどい』を開催 |
動画(ビデオ)⇒ 、2011『秋のつどい』チラシ⇒こちら |
報告:木村 杳(9地区) |
今年も『秋のつどい』は、10月20日の前夜祭から始まりました。 担当の皆さんは何日も前から準備にかかりっきりで大変そうでした。 新人の私はというと要領も分からないので、机をちょこっと運んだり、前夜祭で、皆で食べる「豚汁」を大鍋に溢れんばかりに作るぐらいでした。
懇親会は夕方からロッジで男性12名、女性12名で和やかな雰囲気で始まりました。三津代表のご挨拶によると、10年前はロッジに宿泊される方も多く各班で懇親会が行われたとのことです。
乾杯の後は用意されたお弁当、それに差し入れのチキンロール、フルーツゼリーなどをおいしくいただきました。 皆さんビールが進むとともにテンションも上がりお話も弾みました。
一息ついたところで自己紹介。 その後のカラオケは皆さんお上手なのに感心致しました。 その中で「見上げてごらん夜の星を」の替え歌がありました。
「見上げてごらん、天の川を、会員(みんな)の友情に支えられ、ささやかな幸せを実らせる」。 この歌詞こそはナルクの心を歌ったものと感心致しました。
その後のゲームは2組に分かれ、「天の川クラブ」恒例の100円玉手渡しゲーム。 童心に帰り盛り上がりました。 最後は一本締めでお開きとなり全員帰路に着きました。 以上が初めて参加した前夜祭の模様です。

<カラオケは「見上げてごらん夜の星を」の替え歌> |

<100円玉の手渡しゲーム、誰の手に?> |
翌21日は心配されたお天気も、爽やかな秋晴れに恵まれ、『秋のつどい」』の本番です。 各担当の皆さんをはじめ、関係者の方が忙しく準備に追われていました。
9:40各持ち場でのミーティング、10:40受付開始(参加費500円、安い)。 11時、高畑会長の乾杯でいよいよスタート。 焼き肉、おでん、カレー、焼き鳥、焼きそばによく冷えた生ビール。
乾杯!
こうして『秋のつどい』は和やかな雰囲気で始まり、午後からは体育館での楽しい催しもありました。
昨年は床の上に座りましたが、今年は椅子席が用意されゆっくりとできました。「O‘Jeans天の川」の方々による懐かしの60〜70年代中心の歌声に多くの方が引き込まれ一緒に歌いました。
その後の初めて見るインド舞踊は圧巻でした。 特に「天の川」をテーマにした舞踊は私たち「天の川クラブ」に配慮いただいたものと感動しました。
恒例の福引きも終わり、いよいよフィナーレ。楽しい一日が無事閉幕です。 関係者の皆さん、参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
■櫻井暁美とギータンジャリダンサーズ:ギータ「歌」、アンジャリ「合唱」で、ギータンジャリは「歌を捧げる物」という意味。
櫻井さんの略歴:徳島県出身、7歳より日本舞踊・モダンジャズを学ぶ。日本大学芸術学部卒業、1965〜1970年
インド政府給付留学。「ギータンジャリ」主宰、本部スタジオ「ロバの家」交野市妙見東。
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<受付の風景> |

<焼肉・焼き鳥等用の火お越し> |

<焼肉つくりの皆さん> |

<焼きそばつくりの皆さん> |

<焼き鳥つくりの皆さん> |

<三津代表の挨拶> |

<西岡実行委員の挨拶> |

<全員で乾杯!> |

<会食を楽しむ皆さん> |

<会食を楽しむ皆さん> |

<会長を囲んで会食を楽しむ皆さん> |

<乾杯!> |
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<「o’jeans天の川」のフォークソング> |

<「o’jeans天の川」のフォークソング> |

<「o’jeans天の川」のフォークソング> |

<櫻井暁美とギータンジャリダンサーズのインド舞踊> |

<左に同じ> |

<ギータンジャリダンサーズのインド舞踊> |

<ギータンジャリダンサーズのインド舞踊> |

<ギータンジャリダンサーズのインド舞踊> |

<左櫻井さんのインド舞踊> |

<櫻井暁美とギータンジャリダンサーズの皆さん> |

<福引の当選、おめでとう> |

<抽選会の風景> |
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