ナルクの時間預託制度による会員相互扶助活動は会員同士が互いに支え合い、助け合う制度です。例えば、家事介助支援は、預託点数１点で１時間の支援が受けられます。
　しかし最近はこの家事支援の利用が少なくなっています。どうすればもっと気軽に利用してもらえるのか、担当者の間で一番頭を悩ませている問題です。会員からの依頼が少ないと言うことは、人に頼らず自立出来ている事だと幸いに思います。
　また、介護事業所もありますが、「ちょっと助けてもらいたいな」と思った時はまずスポット的にナルクの支援を利用してみたらどうでしょうか。預託点数を利用して助けられ上手になりましょう。

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