活動を始めて2年が過ぎましたが、当初考えていたほど、入居者と思うように話が出来ず、不安になり私には向いていないのでは?と考えるようにもなりました。 その後、私自身が体調を崩して、活動を3ケ月間、休ませていただいた後、再び活動に入りました。
今度は、入居者に寄り添いながら手をつなぐと、相手もしっかりと握り返してくれました。その時はとても嬉しく、やりがいを感じました。
これからも、気を張り詰めずに、穏やかに接して行きながら、入居者の良き「話し相手」となるように頑張って行きたいと思います。
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