桜が満開の楽寿荘で地区会
快晴に恵まれた4月2日、一斉に満開となった桜で埋れた楽寿荘で9地区会が会員26名と近藤代表の参加で開かれた。
まず9地区会恒例のお茶席で桜を愛でつつ優雅なひと時を過ごし、地区会に移り近藤代表からナルクの原点の相互扶助活動は、会員同志がお互いをよく知り頼み頼まれやすい環境づくりが基本と、地区会の役割を強調。
続いて活動実績の報告、今年の活動・行事計画の提案があり終了。
庭に移動し桜の下で記念撮影、散策で桜を堪能した後席替えした会場での懇親会に入り、9地区会員でもある高畑会長が、ナルクの高齢化に対応し終末期までの生活が充実するよう本部が助成、提案活動に取組むとのお話の後乾杯の音頭、懇談に入り、カラオケもありで親睦を深めた一日でした。