身近なエコ活動で地球環境を守る

<擬似買い物で、エコな買い方を学ぶ> |
9月24日、南部市民センターにて27名参加。 近藤代表の挨拶後、今回のテーマ「エコ」について消費生活センター、グリーンコンシューマーリーダ、三島清美さんほか8名の方から寸劇と疑似買い物により、エコ活動を学びました。
グリーンコンシューマーとは「健康と環境を大切にした買い物をする人」、買い物の仕方を変えるだけで、地球環境を守れることを学びました。 また食物や食材の輸送距離を表す「フードマイレージ」という言葉を初めて知りました。 遠方のものや輸入食品よりも、旬のものを「地産地消」することも大きな「エコ」につながることも分かりました。
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