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開催日時・場所:2007年12月5日 12時30分〜14時45分 南部生涯学習市民センター |
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参加者:16名(上田代表、三津代表代理) |
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楽しく、さわやかな親睦会

<体と心の健康法を学んで親睦を図る> |
今年を振り返り、来年への飛躍に向けて集まった6地区16名(当初20名、内4名は体調不良で欠席)が12月5日、上田代表、三津代表代理の出席を得て、市役所近くの「かごの屋」で親睦会兼意見交換会を行なった。
話題は『秋のつどい』で受け持ったデザートの「寒天作り」の苦労話から、猛暑の夏に行なわれた「特養ひらかた聖徳園」縁日などの良かったこと、悪かったことなど、賑やかに笑顔を交えた意見続出で、お互いのコミュニケーションが図られた。
その後、古来「養生の仙薬」と呼ばれてきた「お茶」でうがいをするインフルエンザ予防法や、この年齢にふさわしい「消えないメロディー」として「荒城の月」
「ふるさと」が、眠っている細胞を呼び起こすという新聞記事も紹介された。 河上勲さんお手製の、玄人はだしの和菓子が皆さんに配られ、その腕前に感心する。
食後は今日の集いの圧巻である会員の栗谷加代子さんの腹話術「カンチャンのつぶやき」が披露され一同大感激。 和やかな中にも有意義な話題の多い親睦会は、惜しまれながら時間どおりに幕を閉じた。
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