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<画像をクリックすると拡大表示されます> |
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<練習中の筆者> |
<練習中の筆者> |

<成長の記録? 毎年12月末の納射会で新しい的で打ち納めをする。年々矢のバラツキが少なくなっている?
左から2003、2004、2007.の的です。> |
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<継矢(的に刺さった矢に次の矢が刺さった)18mのインドアの練習中での出来事。矢は壊れ使えないが一寸した自慢?です> |
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<戦績 (大阪府連主催の大会&クラブ内の競技会での入賞カップ&メダル)です> |
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<筆者のアーチェリー用具・ 分解しケースに収納し持ち運びします> |
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弓の種類は大きく分けリカーブ(左)とコンパウンド(右)があります。
オリンピック競技はリカーブのみでコンパウンドはありません。コンパウンドは滑車により強い弓が比較的軽い力で撃てます。又、リリーサー(発射装置)や照準器のレンズの使用が許され、的中率が高いのが特徴です。
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<各射距離によって的の大きさが変わります。18mは直径40cm、30−50mは60cm、70-90mは122cmの的を10分割し得点帯を色で表示します> |
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<練習後の記念撮影(夏場・・・30-50mの練習のため的が大きい)> |
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<1月の初射会では、毎年練習終了後ぜんざいを食べます> |
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<交野市総合体育施設グランドでの大阪府民体育大会アーチェリー競技終了後、クラブメンバーと交野山をバックに記念写真> |
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<クラブの練習場での練習風景 > |

<2006.10月 アーチェリークラブ創設20周年記念し関連の方を招待しクラブ練習場で記念大会を実施> |