腹話術に出会って! |
投稿者:栗谷加代子(6地区) |
20代の頃(遠い昔です)、保育士をしていたときに子供にとって腹話術は楽しいかもしれない、やってみようとずぅ〜と思い続けてきました。
1996年の初めに、腹話術の講習を受けました。 その後、ロゴス腹話術研究会京都支部に入会し、現在に至っています。(「ロゴス」とは聖書の中での始めにことばありきの「ことば」という意味です)
腹話術を始めての頃、腹話術?腹で芸をするの?と私のお腹に視線を感じたものでした。 今は有名な腹話術のプロがテレビに登場するようになり、そのようなこともなくなりました。
現在は、保育所、老人ホーム、子供会、公民館等へ時間のある限り、どこへでも出かけて活動をしています。 私の相棒の人形の名前は「カンちゃん」と言います。
年齢は永遠に5歳です。 だんだんと孫に見えてきたこの頃です。
昨年12月にナルクに入会し、「遊びの玉手箱」の方々と一緒に活動の場を与えられました。 人形のカンちゃんとわくわくしながら参加しています。 これからもカンちゃんと一緒に頑張りますので、よろしくお願いします。

<ロゴス腹話術京都支部の講習会に参加して> |

<寝屋川市の公民館にて> |

<老人会にて>
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<生恊主催のいきいき昼食会にて>
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<保育所のクリスマスベルコンサートにて> |

<枚方市ふれあいフリースクエアーにて> |

<枚方市ふれあいフリースクエアーにて> |

<枚方市ふれあいフリースクエアーにて> |

<編集後記>
今回、栗谷さんの見事なカンちゃんとの楽しい掛け合いを音声で、皆様に聞いていただこうと考え、お願いしましたが、ご遠慮させてほしいとのことでした。 誠に残念ですが、次の機会にしたいと思います。 今後もより一層腹話術に磨きをかけられ、益々のご活躍をお祈りいたします。(山添記)
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