2006年12月6日、 京阪天満橋のドーンセンターで「関西地区コーディネーターレベルアップ研修会」が行われ、上田卓是・近藤秀子・汐川昌典・橋本政喜・三津輝雄会員、それに私の6名が参加しました。
参加者は約50名で、13時30分〜16時45分まであり、本部の寺井事務局長の司会で進められました。
最初に近藤会員が「ナルク枚方・交野拠点における時間預託活動の実際」を詳しく発表されました。 その堂々とした発表には高畑会長も絶賛され、あらためて「天の川クラブ」のレベルの高さに感動しました。
引き続いて「ナルクわかばの会」を代表して岡部氏が「時間預託活動と奉仕活動の現状」を発表され、コミュニケーションを大切に考えた多くのサークル活動に感心しました。
最後に高畑会長が「ナルク活動の原点とコーディネーターの力量」について語られ、何も分からぬ私にとって、本当に有意義な時間でした。
「動かなければ開けない」。 これは私の大好きな言葉です。 ナルクの理念を胸に抱き、今日よりまた楽しい仲間作りで人の輪を広げて行きたく思います。

<近藤会員が発表> |
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