今年3月に予定されていた北河内エリア会議がコロナ禍の影響で延期され、9月2４日(木)交野拠点を幹事役として交野市ボランティアセンターで開催されました。
　当日は守口拠点が欠席されましたが、本部から神野会長、そして当該の北河内５拠点より19名が出席され、枚方からは和田エリア担当理事、植本代表、梅田代表代理、岡本事務局長が出席しました。
　初めに神野会長から、現在の「新型コロナ感染症」感染拡大の状況の中で全国の各拠点がナルク活動に懸命に取り組んでいる状況について、その内容に感謝と労いの言葉がありました。
　和田担当理事の挨拶の後、次の事項について討議が行われまた。①「ナルクビジョンについての内容確認」②「コロナ禍でのナルク活動の推進」③「毎年4月のナルクデーの取り組み」④「拠点運営の収益面の課題」
他の拠点の参考になる事項も多くあり非常に有意義な会議となりました。

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