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   ふれあいフリースクエアー活動!(掲載月:2006/7)   
報告:東 好秋(4地区)  澤田年江(8地区)
 『遊びの玉手箱』として川越小学校(5月13日)、開成小学校(7月1日)を訪問し、子供たちとふれあいフリースクエアー活動を行いました。
 川越小学校では、子供たちと一緒にミュージックベルをやったり、新聞紙で兜を織り、それを被ってじゃんけんでの取りあい、小学校の若いボランティアさんに協力してもらってのマジックなど楽しく過ごしました。
 開成小学校での7月のテーマは「たなばた」であ・そ・ぼで、次のことを行いました。
@ 2チームに別れて、竹笹にたなばた飾りをどちらが早く飾りつけできるかジャンケンゲームで競いました。
A 今回、初登場のフルーツコースター投げゲーム(6種類の果物柄のコースターを的に投げるゲーム)をチーム対抗戦を行い、その結果、彦星チームが織姫チームを大きく引き離し勝利しました。
B ミュージックベルで「たなばた」の演奏を全員でしました。
C パネルシアターでは「かめのこうらがわれたわけ」「動物のかくれんぼ」でした。
D 最後は村田名人の手品、回を重ねる度に上達され子供たちに大人気でした。
<川越小学校での奉仕活動> 印の写真はクリックで拡大表示されます。
ミュージックベルを子供たちと一緒に!
<ミュージックベルを子供たちと一緒に>
兜を被ってじゃんけんで取りあい
兜を被ってじゃんけんで取りあい>
マジックショー
マジックショー>
 
<開成小学校での奉仕活動> 印の写真はクリックで拡大表示されます。
「たなばた」であ・そ・ぼの皆さん
<「たなばた」であ・そ・ぼの皆さん>

パネルシアターの始まり始まり!>

パネルシアター「動物のかくれんぼ」

パネルシアター「動物のかくれんぼ」