若き日の、それぞれの時代に流行った歌は懐かしいと同時にいろいろな思い出„楽しかった事、苦しかった事、忘れたい事などなど‟が頭の中をよぎります。
唄うのは不得手、だが歌は好き、いつも仲間の唄を聞き、自分にできるのは手拍子、当初は雰囲気を盛り上げるのが参加理由でした。
参加するうちに調子に乗り、そのたびに、皆さんに大変ご迷惑を掛けながら今日まで甘えてきました。 私は今、 「幸せ者」です。
初めは、声、リズムとも、唄にならなかった私でしたが、楽しい最高の居場所だと思っています。 励ましてくださった、クラブ歴代のお世話役をはじめ、温かく優しい素晴らしい会員、みんな師匠です。
皆さんのおかげだと感謝しています。 本当に「ありがとう」。 これからも「歌は青春」。 邪魔にならないように努めます。

<カラオケ喫茶「おおの」で、月2回唄っています> |

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(注記 : 小山さんは、カラオケ友の会設立当初から参加されています。 最近は新しい曲にも挑戦され、お声もすごくハリが出て、いつも楽しくまた雰囲気を盛り上げてくださるお姿に私もうれしく思っています。
カラオケ担当 和田 喜代美)
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