時間預託活動
掲載日:2017/04/10
皇帝ダリアについて!

庭・植木の手入れ担当:角山 正男


 11月中旬から年末にかけて、澄んだ大空に大きなピンク色の花が悠々と風に吹かれます。そう、「皇帝ダリア」といわれ「ダリアの王様」と称されています。
 花言葉は「乙女の純潔・乙女の真心」(どこが乙女やとの突っ込みもありますが)ダリアはメキシコの国花でもあります。皇帝といわれるだけあって、背丈は3m~4m(大きいのは6m)にもなり、2階のベランダを超え屋根で咲いている家もあります。てっぺん付近に花を付け、20cm位の大輪が空にそびえ立つ姿は圧巻です。花の少ない時期だけにピンクの色彩はひと際鮮やかです。
 皇帝ダリアは、日照時間が短くなって花芽をつけます。街灯や室内の明りの近くに植えると日が短くなったとの認識が出来ないこと から花芽をつけません。
 もうひとつ、泣き所は寒さ。霜を被るとショボン。晩秋の霜、春の霜は大敵です。現在、昨年咲いた皇帝ダリアの茎を挿し木し発芽を促しています。今年は、5本ぐらい並べて植えて咲かせてみようかと考えています。

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