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 「講習会」 心と心をつなぎ、安らぎと生きる力を伝え合う 「ハンドマッサージ」 (掲載月:2014/04)
報告:西村 洋子 (8地区)

<手を消毒し、ハンドクリームを塗ります。>

<そして左手の小指からマッサージを始めます>
 
 ハンドマッサージとは、最もシンプルな癒しの技です。 親しい人はもちろん、医療や介護の現場、子どもへのスキンシップ、傾聴などにおいて自然に相手と触れ合うことができ、心身共に「ホッコリ」「笑顔」「満足感」を、マッサージされる方、する方の双方が味わえます。
 マッサージによって血液の循環が促されることで脳の活性化、冷えや肩凝りなどの改善も期待されます。 さらにスキンシップには最近注目されている愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンの関与があるとのことで、お互いの信頼感が醸成されるようです。
近藤代表を中心に先般、被災地、宮城仙台の仮設住宅、“パラソル喫茶”でハンドマッサージしながらの傾聴ボランティア体験をした8名と、会員研修担当の石西正子さんとの計9名で準備会を設け、メンバー募集!! なんと54名の方々の登録を頂きました。
 3月15日、ふれあいルームにて、寝屋川拠点で活躍中の清水ヨシ子さん、石川光子さんを講師に招き、午前、午後の部に分かれて、計46名の参加者で講習会を開催しました。
 お二人の講師と、準備会のメンバーがにわか講師となり参加者と向き合い、まずは 清水さんから「相手を見ながら、その人の様子に合わせた力加減で、あくまで優しく優しく心を込めてマッサージに入りましょう」との心構えと注意点を受け練習開始です。
 皆さんの熱心で真剣で笑顔いっぱいな前向きな、それでいて、相手を気遣いながら、わいわいと向上心にあふれた講習会でした。 実技指導体験後の参加者の感想です。
 ◎ 初めての方とも何の無理もなくごく自然にスムーズに触れ合うことができた。
 ◎ してもらうのはもちろんのこと、する側になっても、とてもhappyに。
 ◎ 入院時、いろいろお世話になり、ぜひマッサージでお返しがしたい。
 ◎ 今夜、早速主人にしてあげたい
全員がもっと上手になり、奉仕活動者として社協,NPO団体、地区会など、いろいろな人、さまざまな場面で生かしてゆけるような「ハンドマッサージ活動」に成長できますよう、今後励んでゆきたく思っています。

「天の川クラブ」奉仕活動に 「ハンドマッサージ活動」 が仲間入りします
パラソル喫茶の体験から、ハンドマッサージは、心のケアに役立ち、ストレスを和らげる効果が大きいことを確信いたしました。 そこで、会員の西村 洋子さんにリーダーをお願いして、このハンドマッサージを「天の川クラブ」の奉仕活動の一つとして広めたいと思います。  (代表 近藤 秀子記)